100系

1978年に錦糸町~西船橋駅間が開通した京葉モノレールでは、開通に備えて2両編成の車両を導入しました。

 

「100系」と名付けられたこの車両は、他のモノレール路線で走っていた車両をベースに開発された車両です。混雑に対応するため、一部座席がロングシートとなっています。

 

さて、この車両には冷房がついていませんでした。というのは、当時の技術では懸垂式モノレールに冷房を搭載するのが難しかったためらしく、夏になると窓の上部を開けて走る姿をよく見かけたものです。

 

1982年からは2両の中間車を増結して4両編成になった編成がデビューしました。増結された中間車にはきっと冷房が…… という期待は裏切られ、結局1999年の引退時まで冷房が取り付けられませんでした……


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2018年11月17日

当ページ公開開始日 2018年11月12日