月夜野考式架鉄メソッド その2

ネタ集めをする

これはその1の「色々なデザインを観察する」に通じるところがありますが、とにかく色々な文章を読むことが大切です。文章と言っても、ネットで適当に検索した文章より、書店で販売されている「お金を出さないと読めない文章」をたくさん読んだ方が良いです。

 

「お金を出さないと読めない文章」というのは、素人が書いた文章よりも読みやすいよう工夫されています。単純にレイアウトを工夫していたり、校正を行って誤字脱字をなくしたりしているわけです。また、情報の信ぴょう性が高いので、ネットよりも正確な知識を手に入れることができます。

 

私は移動時間も無駄にしません。朝や帰りに電車に乗っているときは、本かスマホを持っています。移動時間は景色が目まぐるしく変わるため、スマホをメインに活用。家にいるときは落ち着けるため本を読みます。

 

スマホを操作するときは、たいていネットで検索をしています。鉄道のことについて検索することもありますが、ある日は大喜利のコツ、ある日はスティーブ・ジョブズの言葉などを調べました。

 

スティーブ・ジョブズが好きじゃないって?? 好きではない考えを知るということも大切なことです。好きではないものも、ある視点から見ると理想的なデザインだったりすることはよくあるわけです。

 

世の中に、すべての人が完ぺきと思うデザインはおそらくありません。どんなに便利な道具も、何かしらの欠点があります。

 

架空鉄道を考えるときに使う人も多いであろう、ノートとペンだって欠点があります。ノートはページ数が限られていますし、ペンはインクが切れたり鉛筆なら削らないといけません。

 

同じようなことは、鉄道車両にも当てはめられます。JR九州のような木材を使ったデザインが素晴らしいと思う人もいれば、無機質でも清潔感があるデザインを好む人もいます。

 

ネタ集めをするときは、様々な考え方があるということを意識するといいでしょう。そして、様々な考え方を自分なりに考えてみて、己の見識をしっかりとしたものにするといいと思います。


当ページ最終更新日 2018年08月26日

当ページ公開開始日 2018年08月26日